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読んだぞ その1
少し長めの冬季休暇に向けて、なかなか好みの本に会えなくて、ちとイライラ気味でしたが、やっと新刊が揃い始めました♪

待っていたのは、伊坂幸太郎さんの「マリアビートル」これは前作の「グラスホッパー」からのファンで、ダヴィンチにショートストーリーが載っていた時から、本当に楽しみにしていた話でした。
登場人物がほぼ殺し屋。他の人物もキナ臭い奴らばかりですが、何とも言えず艶があって、魅力的な人物が揃っています。特に「グラスホッパー」では中西と蝉。今回は檸檬と蜜柑。ほっておけない七尾。
伊坂先生の作品には、どこか音楽が流れているイメージがあって、私的にはそれが心地よく、何度でも読み返しております。
七尾役は伊坂先生がイメージしていた堺雅人さんで読ませて頂きました。ラストシーンは色々あるけど、私は正直スッキリしたので良し(笑)

そして、先日に最新刊がでた池上永一氏の「テンペスト」生瀬さんと山耕が出演する芝居の原作だったので、興味半分で読み始めたのですが、いやはや…凄いのコレ(@_@;)
もっと壮大な琉球ロマネスクを想像していたのですが(あおりコピーもそうだったし…)宮廷内の女の嫉妬は根深く怖い。フェニックスでも救えない。そして、ロマネスクはイスカンダルへ。
寧温・真鶴(演じるのは仲間由紀恵さん)や他の女性の美しさ、所作はくどいほど語られるのに、男性陣の描写がペラいのも腑に落ちなかった。
結局、生瀬さんと山耕は誰の役なんだろう?イメージが掴めないせいか謎であります。
話の転回が早いので、続きが気になるのも事実。私がロマン派じゃないだけで、面白いのかも。
何にせよ、次巻に購買意欲を持たせるっていうのは凄い(読書をしていて、どうしても面白くないと私は止めてしまうタイプ。ちなみに友人は我慢をして最後まで読んで、おもろないねん!と投げるタイプらしい。最後は二人とも捨てる)オススメはしないけど、紹介はしたくなる不思議な魅力がある本でありました。

ラストはクドカンの「いまなんつった?」これはね~本当に面白い!特に三田佳子さんの回!大物女優を前に居眠りをぶっこいたとか裏ネタ満載。基本、クドカンの文章は笑いであれ、人物を捕らえる視点であれ、センスが良いなぁ~と思っていましたが、愛娘を語られてるあたりで、ツボに入りました(笑)
久々にエッセイで笑い、気持ちがほんわりしました。

短かったよ~冬季休暇。
意気込んで本を溜めたわりには、読み切れなかったのが残念。
残ったハードカバーを通勤に持って歩くのって辛いんだけど…絢香の旦那の本、前評判のわりには余り面白くまないんだけど…とつくづく私は文庫向きだなぁと思う今日この頃。
文庫だと安い分、文句の間口も広くなる。私だけかしらん?(笑)
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【2011/01/07 09:12】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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